著者紹介:田中久男さん

 

更新日:2018年5月21日

浅田剛夫さん ジャパンマテリアル社長の田中久男さんはこのほど、栗田工業の営業マン時代やジャパンマテリアル創業の経緯、成長の軌跡などを紹介した『群れず』を執筆した。

 田中さんは明治大学工学部電気工学科を卒業後、栗田工業に入社。大手半導体メーカーからの水処理プラントの相次ぐ受注、超純水の「量り売り」という新規事業の立ち上げを主導。伝説の営業マンだった。

 しかし、子どものころからの夢であった事業家の道を歩む。1997年、同志とジャパンマテリアルの創業に参画。2006年から社長を務める。半導体メーカーの工場向けの特殊ガスの配管・供給装置の設計・施工に加え、半導体製造装置のメンテナンスなどにも業容を拡大し、成長をけん引している。
 現在の株式時価総額でみれば、ジャパンマテリアルは三重県内に本社を構える企業の中でナンバーワン企業だ。

「人生には、先人の歩いてきた道を歩む『平路』、先人の築いた基盤の中で新たな事業を興す『新路』、独立して新しい事業を創る『創路』がある。20代には、どの道を選ぶか自分で決めなければならない」

 田中さんは若者にエールを送る。

 タイトルの『群れず』の含意は、新路、創路とも独りで決断し、最終的には自分で責任をとらなければならないという覚悟と言い換えることもできる。  

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